2014年11月01日

京都データサービスの事務所が移転しました。

京都データサービスのMです。

11月1日、事務所が移転し、2年ぶりに中京区に戻ってまいりました。

〒604-8235
京都府京都市中京区錦堀川町659 京都松田ビル5F
TEL:075-754-8850 / FAX:075-754-8851

より広く、より便利に。
そして何よりもよりセキュリティが強固になりました。

京都データサービスを今後ともよろしくお願いいたします。
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2013年12月11日

テープ起こし作業「表記揺れをどう防ぐか」

テープ起こしの京都データサービス担当のMです。
今日は品質管理への取り組みについて。

テープ起こしの品質面で重要なことの一つは、聞き取った言葉を正確にテキスト化すること。
このテキスト化の際に最も頻繁に問題になるのが表記の揺れです。

 漢字かひらがなか
 どの漢字を使用するべきなのか
 漢数字かアラビア数字か

などなど、テープ起こしにかかわるすべての人が必ず直面する問題です。
依頼する度に表記が変わったり、同じ原稿の中で表記が揺れていては高品質とはいえません。

京都データサービスでは各種記者ハンドブックや辞書、事典を参考に独自の表記ルールを策定しています。
この表記ルールに則ったテープ起こし原稿を作成するため京都データサービスでは四つの仕組みでスタッフの教育、品質の向上に取り組んでいます。

1.京都データサービス表記辞書
2.簡易チェックツール
3.ダブルチェック
4.差分表示ツール

1.京都データサービス表記辞書


京都データサービス辞書
京都データサービスの表記ルールの基になる辞書ツールです。
辞書ファイルをGoogle日本語入力にインポートできるほか、ブラウザ上で辞書ファイル全文のインクリメンタルサーチが可能なため、同じ読みで複数の表記ルールがある場合にも正しい表記が素早く探せるようになっています。
辞書ファイルは日々追加、修正され、常に最新最適な辞書になるようメンテナンスされています。

2.簡易チェックツール


京都データサービス簡易チェッカー
頻出する表記間違いや表記揺れを自動でチェックするlintツールです。
京都データサービスでは別の担当者がチェックするダブルチェックを行っていますが、その前に必ずこのチェックツールを使用し、表記揺れ、表記間違いをチェックします。
常用漢字以外の漢字や全角英数字など、通常は使用しない文字が含まれる場合も警告がでます。
チェック項目数は約300項目。
これも日々ルールの追加、修正を行っています。

3.ダブルチェック


起こした担当者とは別の担当者が全編のチェックを行います。
表記ルールを熟知した経験豊富なスタッフのみがチェック作業を担当し、起こした担当者に修正箇所のフィードバックを行っています。

4.差分表示ツール


京都データサービス差分表示ツール
起こし原稿とチェック済原稿の差分を表示するツールです。
自分の担当した箇所がダブルチェックによってどのように修正されたのかがわかりやすく色分けして表示されます。
チェック担当者からのフィードバックだけでは伝えきれない細かいミスも確認でき、次に生かすことができるようにしています。


以上、京都データサービスでは品質管理の取り組みの一つ「表記揺れをどう防ぐか」を紹介しました。

これからもより早く、より正確に、より便利に。
テープ起こしの京都データサービスです。

お電話は075-203-726010時〜18時(年中無休)!
ラベル:表記 品質管理
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テープ起こしツール「Windowsでテープ起こし Okoshiyasu2以外の選択肢」

Windowsで定番のテープ起こし支援ソフト、Mojo様のOkoshiyasu2
残念ながら更新が終了してしまいましたが、今でもメインで使用している方も多いと思います。
テープ起こしの京都データサービスでも現役でお世話になっていますが、テープ起こしの完成度にかかわる問題点が指摘されています。

■対応している形式が少ない
対応していない形式の音声や動画の場合、Okoshiyasu2で再生できるwmaやmp3に変換する際に音質が劣化してしまう。

■音量が小さい
音量が小さい音声の場合、Okoshiyasu2の音量を最大にしても不十分なことがある。

■音質が良くない
他の再生ソフトでは聞き取れる箇所がOkoshiyasu2では聞き取れない場合がある。

また、更新やサポートが終了しているため、今後も使い続けることは難しい可能性があります。
ToScribeなどの新しいテープ起こし支援ツールもありますが、音声を他社のサーバにアップロードしなければならず、京都データサービスでは禁止しています。

そこで京都データサービスでは、上記の問題点が品質にかかわってくるような場合VLCAutoHotKayを使ってテープ起こしを行っています。

VLCならmp4などのOkoshiyasu2で対応していない音声や動画ファイル、Youtubeもそのまま再生できます。
音量を400%まで上げることができ、Okoshiyasu2よりも高音質で聞くことができます。
また、バックグラウンドで動作しているVLCを操作をするグローバルホットキーを割り当てることも可能です。

ただ、VLCに設定したグローバルホットキーよりもテキストエディタやLibreOfficeのショートカットキーが優先されるため、よく使うキーの組み合わせが設定しにくいという問題があります。

そこで、京都データサービスではAutoHotKeyと組み合わせ、VLCにキーを送ることでVLCを操作しています。
例えば再生/一時停止を Ctrl + j で行う場合、例えば以下の様なAutoHotKeyスクリプトを記述します。

^j::playstop()
playstop()
{
ControlSend,, {Space}+{Left}, VLCメディアプレイヤー
Return
}

playstop()の中身はVLC、WindowsMediaPlayer、Okoshiyasu2など複数のプレイヤーに対応するように書くと便利なのですが、詳しくはVLC、AutoHotKeyについての記事でまとめたいと思います。
posted by kyoto-ds.net at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | テープ起こしツール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月09日

京都データサービス年末年始営業のお知らせ

京都データサービスの担当Mです。

京都データサービスは年中無休営業。
年末年始も休まず営業しています。

年内納品及び三が日明けの納品希望は混雑が予想されます。
納品日にご希望がある場合は、お早めのご予約をおすすめしています。

特に年内連休明けの24日納品希望の空きがかなり埋まってきています。
取材や収録の日程が決まっている場合、ご連絡ください。


これからもより早く、より正確に、より便利に。
テープ起こしの京都データサービスです。

お電話は075-203-726010時〜18時(年中無休)!

2013年11月08日

科研費・公費でテープ起こしを今年度ご利用予定の方

冬が立ちぬ。

さて、今年も繁忙期がやってきました。
年末、年度末は大変に注文が混み合い、ご希望の納期にそえない場合があります。
科研費・公費をご利用される場合、早めにご予約いただくことをおすすめします。

また、大量のテープ起こしを予定していて既にいくらかでも音声がある場合、小分けにしてのご発注もご検討ください。

公費・科研費をご利用の方、ご予約はこちらからどうぞ。

テープ起こしの京都データサービス/科研費・公費でのご依頼について


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